のんびりtime♪

カテゴリ:旅( 40 )

奈良井宿

今年に入り2度目の旅・・・
1月8日(火)、冬休み中に使いきれなかった青春18切符で旅に出かけた。
目的地は彦根にある、とあるお店。時間があれば瓢箪寺にもと思いつつ
滋賀県のガイドブックを鞄に入れた。

行く直前にちょっとしたトラブルがあり、目的の電車に間に合わず
急遽、西から東へと目的地変更!
c0135480_23391444.jpg

名古屋から3時間、中津川まで快速、その後は塩尻方面へ中央本線各駅停車の旅。行こうと思えば好きな
安曇野まで行けると思ったけれど、平日だし、家族の帰宅時間くらいには家に居たいと思ったので
南木曽~木曽福島を超えた辺りで降りることにした。
どんどんと雪が深くなる変化を楽しみながら。。。
滞在時間1時間半なので電車の中で軽く昼食を済ませる(梅干しのおにぎり&お茶)

c0135480_23393386.jpg
c0135480_23394622.jpg

冬の奈良井宿は5年振り。2008年1月の記事

2年前の夏には友人と。2010年9月の記事その1
               2010年9月記事その2
               2010年9月記事その3


c0135480_23431662.jpg

落ち着いた街並みと冷たい空気に背筋がしゃんとする感じがする。
まずは目的の鎮神社(12世紀後半に建立)を目指した。現地の人以外誰にも遭遇しない。あまりに静かで夢のよう。

c0135480_23441666.jpg
c0135480_23443277.jpg

まずはこちらで手を合わせ…神社まであと少し。

c0135480_23444797.jpg

正面にある杉のご神木が美しい。雰囲気があり好きな神社。
c0135480_23451690.jpg
c0135480_23452858.jpg

鎮神社から町を眺める

兎に角第一の目的は済ませ、後はどうしようか考えた。3度目なのでだいたい全ての場所に
サラッと訪れたことはある。
木曽の大橋…首無しマリア像(キリシタン禁制時代、マリア像を子育て地蔵と隠し奉ったが、その首を落とされてしまったという悲しい歴史をもつお地蔵様)…杉並木と二百羅漢等どれも捨てがたい。
でも今回、あるものを買いたいと思い、3年前の冬に訪れたカフェにも寄りたいと思っていた。
残すところ時間は1時間。そしてあるものを選ぶのに随分と時間がかかってしまい、残すところ
あと30分。

c0135480_23454366.jpg

松屋さん ショパン君とピアノちゃんという名のトイプードルが出迎えてくれた。
2匹とも元気で良かった。ちょうどおには私一人で、ゆっくりとマスターご夫婦とお話できた。
3時19分の電車でしょ、時間大丈夫?と心配されつつ。
最後にマスターがショパンのノクターン20番をかけてくれた。
c0135480_23455725.jpg



c0135480_2346936.jpg

あるものとはこの曲げ物。楕円にするか1段にするかでかなりの時間を費やしてしまいました(笑)この2段のお弁当箱、お弁当を入れたりお菓子を入れたり何を入れるか楽しみです。
時間がたって色あせてきたらまたお店に送り塗り直してくれるのだそうです。
大切に使いたいなぁ・・・

【奈良井宿 ホームページ】
http://www.naraijuku.com/narai/point.html" target
http://www.nagano-tabi.net/sc/kaido/narai.html
[PR]
by mame-nyanne | 2013-01-12 23:47 |

定光寺

c0135480_2143878.jpg

名古屋からJRで30分程のところに「定光寺」という駅があります。
青春18切符を使うにはもったいない距離・・・
崖に面した無人駅で、いろんな意味で迫力があります。
紅葉の季節は人でにぎわうこの辺りですが静かで閑散とした雰囲気・・・

c0135480_21432954.jpg

子どもの頃、父に連れて行ってもらい、弟と遊んだ記憶のある河川敷がここであったことを母に教えてもらい今になって判明。
懐かしく感じたのは海馬に刻まれた記憶の為なのか、30年程前には観光地として賑わっていた
この辺りの時代が止まったままの光景がそうさせのか。
駅近くの懐かしい感じの喫茶店玉川屋(兼鉱物標本等販売)が気になりました。

定光寺まで約20分程、緩やかな坂を上って行くと橋がありました。

c0135480_2144741.jpg


1653年に作られたという橋、橋の右手に蓮池があります。蓮の花の季節にまた来たいものです。

c0135480_21454870.jpg


c0135480_21471718.jpg


さらに階段を100段以上登って行くと定光寺

  ※定光寺(じょうこうじ)は、愛知県瀬戸市定光寺町にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は応夢山(おうむざん)。建武3年(1336年)、覚源禅師(平心處齊)が籐左衛門尉の案内で尾張国山田荘水野郷を訪れ、この地方の領主であった水野致国と美濃国小田の山内入道が開基檀越となり、臨済宗建長寺派の寺院として創建した。慶安2年(1649年)、喝堂全用が妙心寺派寺院として再興した。
慶安3年(1650年)に尾張徳川家初代徳川義直が没すると、その翌年から3年をかけて源敬公廟(徳川義直廟墓)が造営され、尾張徳川家の菩提寺となった。~ウィキペディアより



c0135480_21492167.jpg



c0135480_21493762.jpg



c0135480_21523857.jpg


最後に展望台で美しい眺め。夕日がとても綺麗でした。

この後、休憩所で甘酒をいただき修行されている方から素敵なお話(女偏で辿る女の一生)
も聞かせていただき

心穏やかに岐路についたのでした。

【定光寺HP】
定光寺HP 
※HP冒頭部分で大きな鐘の音が聞こえます。

【気になったカフェ】

玉川屋

滝カフェ 木楽々


ギャラリー空
[PR]
by mame-nyanne | 2013-01-12 17:34 |

六甲ミーツアート 2012 その3(最終回)

次に向かったのは六甲カンツリーハウス子どもの遊ぶ場所やフィールドアスレチックやドッグランコーナーもあり家族連れでにぎわっていました。行く場所により訪れている層が異なって面白い。

c0135480_910929.jpg

さて・・・いきなり鯉の登場ですがARTとは無関係です(笑)
ここで久しぶりに鯉エサタイム。これが何とも懐かしく楽しくてかなり時間を費やしました。
こんな緩やかに時間を過ごせたのも2日間六甲で過ごそうと決めたからかも。

c0135480_9345872.jpg

「大自然の着ぐるみ」 小山めぐみさん


ついさっきまでクワクボリョウタさんの世界をどう作るか興奮気味に話していた私たちは
最後に訪れたしりあがり寿さんの世界にノックアウト。


六甲ミーツアートのイメージは「レストランの秘密」・・・おじさん達と4番打者製造工場で終わったのでした^^これは写真が撮れないので、一度見てみてください。実にシュールな世界です^^

この後三宮に降り、メリケン波止場のビッグフィッシュを確認後(随分と錆びてしまったなぁ)
南京町で1時間程ぶらりと散策して岐路に着いたのでした。

                                  ARTな旅、おしまい!
[PR]
by mame-nyanne | 2012-11-10 09:31 |

六甲ミーツアート2012 その2

c0135480_8355177.jpg

11月4日 快晴  ホテルの窓より 山側しか空いていなかったけれど十分美しい景色!

c0135480_820125.jpg

六甲高山植物園へ。。。紅葉が美しい。冷えた空気の中の森散策の気持ち良いこと!


c0135480_8205880.jpg



c0135480_828568.png

蝶瞰図 六甲グラス(渡辺英司さん) 図鑑から飛び出したたくさんの蝶たち!

c0135480_8235726.jpg

そんな蝶たちに誘われてか、本物の蜘蛛登場。実物大です^^ここで生きていけるのか…と心配になる。

c0135480_8304188.jpg

「無題」 加藤泉さん
パンフレットに掲載されていた気になる作品の一つ。不思議な感じで自然とマッチしていた。
c0135480_8291475.jpg


山小屋風カフェ「えーでるわいす」でティータイム。
     *六甲山はちみつのロールケーキセット*

c0135480_828518.jpg


カフェの窓からの風景。石油ストーブの匂いが一足早い晩秋を感じさせました。

c0135480_8313948.jpg




JAZZと虫(久門剛史さん)の作品も小さなガラス室内の木漏れ日の空間の中小さな太陽パネルで
動く小さな塊がガラス瓶やコップをチンチロチンチロと鳴らしている空間も好きだった。

今年のグランプリ賞受賞の「森と外灯」今村遼祐さんの園路脇の小さな複数配置された街灯を見逃してしまったのが悔やまれますが、高山植物園内で最後に観たクワクボボリョウタさんの「LOST♯7」…小さな列車がゆっくり静かに暗室を走り、ライトに映し出されたオブジェの影がゆっくり変化する、本当に素敵な空間と時間でした。

                                       つづく
[PR]
by mame-nyanne | 2012-11-10 08:35 |

六甲ミーツART 2012 その1

六甲山で3年程前から開催されているARTイベント。
いつだったか、naoさんのブログで六甲ミーツアートというイベントの事を知り
いつか行きたいと思っていたら、タン・ルイさんが今年のイベントを案内してくれた。

今年こそと思いつつ、家族で行こうか、一人で行こうか娘達と行こうか、悶々としていたのですが
「先生に神戸に旅行するって言っちゃった」という次女の言葉に後押しされ急遽決定。

宿泊先を決めたのが出発2日前、チケット購入は前日の夜。
兎にも角にも賽は投げられ、当日の朝のんびり10時近くの出発
予想通り渋滞に巻き込まれ4時間以上かかってしまった。
宿泊先を六甲にして良かった。。。

まずは1番の目的であるタンさんと木村さんの作品を目指す。オルゴールミュージアム
c0135480_8163373.jpg

「中庭の宙」 タン・ルイさん カラフルな洗濯バサミの数々に圧倒される
c0135480_8182119.png

c0135480_8201970.jpg


c0135480_8213855.jpg

木村充伯さんの作品「枝に顔(庭にいぬねこ)」
c0135480_823022.jpg

いろんなところに彫刻されてます。発見すると楽しい。
c0135480_8232769.jpg

同じく木村さんの「ひもに顔(ひとの巣)」写真だと分かりにくいですが何百もの油絵具で作られた顔がぶら下がってます。淡々とした表情が怖いようでユーモラスな顔がゆらゆらと揺れています。
この作品、一度見ると忘れられず、また見たくなってしまうのは私だけではないはず。

c0135480_824279.jpg

「ホームベースタウン」 渡辺英司さん

c0135480_8255632.jpg

「霧が作る輪郭」    中川洋輔 藤原直矢さん

c0135480_825997.jpg

「floating sight 」   下村千成さん

他にも写真は撮れませんでしたが「日常発非日常行き 思い出列車」小牧徳満さん(池の中をゆっくり音もなく走る小さな電車)、の作品等、素敵な世界でした。

最後に「オルゴールと版画が織りなすあたたかな物語」(アーティストユニット田島麒人…釣谷幸輝、名嶋憲児、山田詩音さん)のを鑑賞。1900年頃フランスのシンギングバードの音、1920年アメリカの自動演奏(ピアノオルガン打楽器も組み込まれている)の世界も居心地が良かった。。。

tarinainanikaのコーポリアルマイム「coffee&I」は見られなくて残念でした。
外に展示されている大きなオブジェ井口雄介さんのCUBeSCAPEももっとしっかり見たかったなぁ。

後は六甲ガーデンテラスで「六甲光流」田中健司さんや「Lightscape in Rokko」伏見雅之さんの作品等を見て最後に美しい六甲の夜景に感動しながら宿泊先の六甲ホテルへと向かいました。
[PR]
by mame-nyanne | 2012-11-07 09:00 |

2011年夏 美術館とひまわり畑の旅

c0135480_17341842.jpg
c0135480_17342532.jpg
c0135480_17343335.jpg
c0135480_1734427.jpg
c0135480_17344948.jpg



              何年か前から温めてきた旅の計画(大げさかも)
              美術館とひまわり畑の旅、いよいよ実現と思いましたが
              私は留守番です。いつかきっと行きたいなぁ。

              娘や母から届く写メールや電話を楽しみながら
              ニャンを膝に乗せ
              ガイドブック片手にヴァーチャルトリップしています。


くんぺい童話館

小淵沢絵本美術館
        
フィリア美術館 

平山郁夫シルクロード美術館
 

中村キースへリング美術館   

えほん村
[PR]
by mame-nyanne | 2011-08-07 17:41 |

チェコの。。。

c0135480_1243154.jpg


とあるレストランで。。。
[PR]
by mame-nyanne | 2011-05-27 00:13 |

奈良井へ行ってきました 最終回



c0135480_1501341.jpg


鎮神社から奈良井宿を見る。9月初旬、日差しは強かったけれど風が爽やかだった。


滞在時間3時間はあっという間に過ぎていく。残りはあと30分。。。
前回訪れたことのある松屋茶房さん(ショパン好きなマスターとその名もショパン&ピアノというトイプードルのいる)
カフェに行こうかと思いましたが、時間がないので諦めました。店の前を通るとノクターン9-2が流れ入り口には看板犬ちゃんが座っていて何故かホッとしました♪


さて、最後に向かったのは・・・(2年前の冬は雪で渡れませんでした)


c0135480_1565177.jpg


                               木曽の大橋

                樹齢300年以上の天然木を使って造られた美しい総桧造りの太鼓橋。
                橋脚を1つも持たない橋としては日本有数の大きさと言われています。



c0135480_0361450.jpg


                              なんて美しいんでしょう・・・



ゆっくり橋を堪能した後は、自販機で飲み物を買い、帰りのJRに乗り込んだのでした。
電車でのんびりした旅に魅了された私達、また18切符プチ旅をしようと誓ったのでした^^



c0135480_15154593.jpg

                              ささやかなお土産のひとつです
                                りんごの木の枝のボタン
                           
[PR]
by mame-nyanne | 2010-09-26 15:21 |

奈良井へ行ってきました その2

c0135480_23491944.jpg


旅の記録は記憶が新しいうちに済ませないといけませんね。
去る9月10日、青春18切符使用期限最終日に友人との二人旅でした♪

奈良井宿は中仙道34番目の宿場。難所の鳥居峠を控え、多くの旅人で栄えたといいます。
曲げ物、櫛、漆器の店も並び、蕎麦や五平餅の店の他に最近は洒落たカフェも並びますが
落ち着いたシックな町並みに意外と似合うんですね

奈良井駅近くの杉並木を通り二百地蔵を見た後お店を見ながら町をぶらぶら。
ここ奈良井は隠れキリシタンの哀しい過去を持つ町でもあるのです。
奈良井宿の中程にある大宝寺。この境内にはマリア地蔵がありますが
頭無しのその姿に当時の人たちの怒りと悲しみが伝わってきます。
前回訪れたことがあり、またここはお参りしたいと思っていましたが残念ながら受付不在で
何度か声を掛けましたがどなたも・・・
というわけで、今回は残念ながら行けませんでした。

お蕎麦屋さんが何件もあるので、迷いながらも、アットホームなお蕎麦屋さんで休憩。
家族で経営しているのか、民宿に泊まった気分。のんびりして注文から出てくるのも結構遅かったけれど
これもよしとしましょう。ツアーでない旅はこんな気楽さが嬉しい。

次に向かったのは鎮神社。緑豊かな境内はシーンと静まり返り、
不思議なことに、この神社に入ると急に涼しく気持ちの良い空気と変わったのを感じました。
「気」のパワーでしょうか。大木が多いからでしょうか。。。

c0135480_23534916.jpg


鳥居のど真ん中に大きな杉の御神木。

急に鳥居峠まで行ってみたくなりましたが、2キロとあったので、時間を見つつ途中まで。
滞在時間が既に1時間を切っていたので・・・
またいつかのお楽しみとしましょう。

c0135480_23543927.jpg


c0135480_23554210.jpg


あ。。。写真が殆どピンボケなのは接写に合わせたままだったからかもしれません><
トイカメラ風にも見えるかも^^?

つづきはまた今度・・・近いうちに・・・
[PR]
by mame-nyanne | 2010-09-22 00:12 |

奈良井に行ってきました。 その1

c0135480_0122531.jpg



                           初秋の奈良井(長野県)、日差しは強くても
                           風はすっかり秋でした。。。






                                     
[PR]
by mame-nyanne | 2010-09-13 00:21 |